平成18年6月
遠山清彦大臣政務官は、5月31日~6月4日、APEC貿易担当大臣会合出席他のためベトナム(ホーチミン)を訪問したところ、概要以下のとおり。
(1)6月1日及び2日、APEC貿易担当大臣会合がベトナムのホーチミンで開催された。APEC各メンバーから貿易担当閣僚等が出席した(我が国からは二階経済産業大臣及び遠山外務大臣政務官が出席)。
(2)ベトナムのチュオン貿易大臣が議長を務め、会合終了後に議長声明及びWTOドーハ開発アジェンダ(DDA)交渉に関する閣僚声明が発出された(APEC貿易担当大臣会合の概要と評価参照)。
全体会合において発言する遠山政務官
会議後の閣僚記者会見(前列右端)
6月3日、遠山政務官は、カントー市(ホーチミン市の南西約170キロメートルに位置し、メコンデルタ地域における農作物(米等)の集積地としての機能を持つ都市)を訪れ、日本の円借款により進められているカントー橋の建設現場を視察した他、カントー市などで活躍する日本の青年海外協力隊員と懇談した。また、ホーチミン市においては、日本の円借款で建設が進んでいるタンソンニャット国際空港ターミナル建設事業を視察した。
カントー橋建設現場視察
タンソンニャット国際空港建設事業視察

現地で活躍する青年海外協力隊の皆様と
(左:カントー大学、右:ロソアン省総合病院)