
柴山外務大臣政務官のアル・バラーニ・リビア外務省アジア担当書記との意見交換
平成21年3月27日
- 27日、柴山外務大臣政務官が、当省の招聘により訪日中のアル・バラーニ・リビア外務省アジア担当書記と意見交換を行いました。
- 柴山外務大臣政務官から、バラーニ書記の訪日を歓迎するとともに、リビアのAU議長国就任に祝意を述べました。また、同書記の昨年の第四回アフリカ開発会議(TICAD IV)出席に謝辞を述べるとともに、先般ボツワナで開催されたTICADフォローアップ閣僚級会合における、中曽根外務大臣による、TICAD IVの約束の着実な実施、アフリカ諸国への現下の金融・経済危機に直接対処する支援の表明に言及しました。
- これに対し、バラーニ書記は、訪日招待への謝辞を述べるとともに、カダフィ指導者が本年7月にイタリアのマッダレーナで開催されるG8サミットに出席する予定であるとの説明がありました。また、リビアの経済特区への日本企業の積極的な進出を期待していると述べました。その他に、2003年のリビアの大量破壊兵器計画の放棄に言及し、北朝鮮の核問題等に関する見方についても説明がありました。