外務本省

柴山外務大臣政務官の「アラブ日本週間2009」シンポジウムでの講演

平成21年4月

(写真)
  1. 3月31日(火曜日)、柴山外務大臣政務官は、JICA地球ひろばにて行われた「中東和平の見通しと日本の役割」と題するシンポジウムに出席し、「日本外交の役割」というテーマの下、英語で講演(英文)を行いました。
  2. このシンポジウムは、在京アラブ外交団が主催する「アラブ日本週間2009」(3月31日~4月5日)の一環として企画されたもので、講演者として日本側から柴山政務官のほか小池百合子衆議院議員、根本二郎財団法人中東協力センター会長、小倉和夫国際交流基金理事長、そしてアラブ側からトラッド在京サウジアラビア大使、アブデルナーセル在京エジプト大使、シアム在京パレスチナ常駐総代表が参加し、100名以上に上る日アラブ双方の来場者を得る盛況でした。
  3. スピーチ(英文)の中で柴山政務官は、世界の平和と安定のために中東和平問題の解決が不可欠であること、公正で永続的かつ包括的な和平達成のためには地域と国際社会の協力が欠かせないことを強調した上で、イスラエル側にもパレスチナ側にも偏らない中立的な立場を利用して、要人往来や対パレスチナ支援を含め、日本が積極的な役割を果たしていることを紹介しました。その後の質疑応答では、日本が中東和平に果たす役割について盛んな質問が寄せられました。
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