平成23年10月





中野譲外務大臣政務官は,10月12日(水曜日)から14日(金曜日)まで,「2011年日本青少年訪中代表団第1陣」(約500名)の総団長として北京を訪問しました。
「2011年日本青少年訪中代表団第1陣」は中国側青年から温かい歓迎を受けました。将来の日中関係を担う日中の青年同士が直接交流することは,中・長期的に安定した日中関係を構築する上で極めて重要です。中野政務官から,中国側に対して,今次訪中団の温かい歓待に対し感謝しました。
中野政務官から,東日本大震災に対する中国側からの支援に感謝しました。また両者は青少年交流を始めとする各種交流の重要性,戦略的互恵関係の深化を促進していくことを確認しました。
中野政務官から,青少年交流の継続こそが,「戦略的互恵関係」の深化につながる旨発言しました。周書記から,日中関係を将来にわたって良好に発展させていく上でも,両国間の青少年交流を今後も維持・拡大していくことが重要であるとの発言がありました。
中野政務官と劉副部長は,戦略的互恵関係の推進に当たって,両国国民の相互理解・相互交流が重要であり,政党間交流をはじめとする国民各層の交流を促進していくことを確認しました。
中野政務官と張常務副部長は,日中関係の重要性にかんがみ,戦略的互恵関係の具体化を進めていくことが重要である点,また,特に日中間の相互理解増進のために青少年交流が非常に重要である点で一致し,来年の国交正常化40周年に向けて,文化,経済など幅広い交流・協力の推進に努めていくことを確認しました。