菊田真紀子外務大臣政務官は,1月7日(金曜日)から14日(金曜日)まで,モーリタニア(ヌアクショット),セネガル(ダカール),マリ(バマコ)を訪問し,各国と政府要人との意見交換を行いました(往路にパリに立ち寄り)。
1.主な会談等
- 1月7日(金曜日)
- パリ日本文化会館視察
- 1月9日(日曜日)
- (モーリタニア)
アブデル・アジズ大統領 ムクナス外務・国際協力大臣
ヌアクショット魚市場視察 - 1月10日(月曜日)
- (セネガル)
ニョン外務大臣 ファダ保健・予防大臣
国立保健医療・社会開発学校 セネガル・日本職業訓練センター視察 - 1月11日(火曜日)
~12日(水曜日) - (マリ)
トゥーレ大統領 シディベ首相 ウアンヌ外務大臣 トラオレ鉱山大臣
マリ平和維持学校視察
2.成果
(1)モーリタニア要人との会談
9日(日曜日),菊田政務官は,2009年12月の日本大使館開設以降初めて我が国の外務大臣政務官としてモーリタニアを訪問し,アブデル・アジズ大統領,ムクナス外相と会談を行い,資源の確保や民間投資の促進を含む二国間関係の強化に加え,サヘル地域(サハラ砂漠の南縁)の問題(テロ,麻薬等),コートジボワール情勢等に関し,意見交換を行いました。さら,アブダライ前モーリタニア名誉総領事との懇談を行ったほか,我が国が無償資金協力にて建設したヌアクショット魚市場を視察しました。
(2)セネガル要人との会談
10日(月曜日),菊田政務官は,セネガルにおいて,ニョン外務大臣及びファラ保健・予防大臣と会談を行い,二国間関係の強化,TICADプロセス,地域情勢等のグローバルな課題における同国との協力関係を確認しました。また,我が国の無償資金協力により建設された国立保健医療・社会開発学校にて仏語圏西アフリカ地域8か国を対象とした母子保健に関する第三国研修の開校式に出席したスピーチを行いました。さらに,セネガル・日本職業センターを視察したほか,経済協力関係者,国際機関関係者,NGO,邦人企業関係者との意見交換を行いました。
(3)マリ要人との会談等
11日(火曜日)~12日(水曜日),菊田政務官は,2008年1月の日本大使館開設以降初めて我が国の外務大臣政務官としてマリを訪問しました。滞在中は,トゥーレ大統領,シディベ首相,ウアンヌ外務大臣及びトラオレ鉱山大臣と会談を行い,資源の確保を含む二国間関係の強化を図るとともに,平和の定着の推進及びサヘル地域での問題等に対し同国と協力していくことで一致しました。また同国に所在するマリ平和維持学校を視察したほか,昨年9月から派遣が始まった青年海外協力隊員との懇談を行いました。




