● 2月6-7日、ヨルダンにおいて、OECD及びUNDPとの協力の下、中東北アフリカ(MENA)諸国の首相・大臣級が出席して本件閣僚会議が開催された。同会議では、各国ハイレベルでパブリック・ガバナンス改善に取り組むことへのコミットメントが表明された。
● 同会議においては、全体会合にて、福島政務官よりスピーチを行い、日本の経験に鑑みると、国の発展のためには、ガバナンス、教育、インフラが重要、MENA諸国の開発のためには投資環境とパブリック・ガバナンス改善の双方を車の両輪として行わなければならない、MENA諸国の努力を評価するとともに、引き続き支援していく、今回正式に活動を開始した「パブリック・ガバナンス」の活動に約10万ドルの支援を行うことを表明した。
● また、福島政務官は、ヨルダン国王ほかアラブ各国の首脳・大臣との会談等を行い、二国間関係強化に努めるとともに、中東地域の共通の問題であるパレスチナ問題やイラク情勢等についての意見交換と日本の安保理常任理事国等国連改革の働きかけを行った。
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