10日午後4時25分から約20分間,榛葉賀津也外務副大臣は,モートン・ハルペリン・米オープンソサエティ財団上級顧問(Dr. Morton H. Halperin, Senior Advisor, the Open Society Foundations and Open Society Policy Center)他の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。
- 冒頭,ハルペリン上級顧問から,北朝鮮問題に対する包括的なアプローチの必要性につき指摘するとともに,7~8日に長崎大学で開催された北東アジア非核兵器地帯に関するワークショップにおける議論の紹介がありました。
- これに対し,榛葉副大臣より,ハルペリン上級顧問の来日を歓迎するとともに,北朝鮮による核ミサイル問題に対する我が国の立場を伝えました。また,12月1日の北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイルの発射予告について,仮に発射が強行されれば極めて遺憾であり,国際社会は本年4月の安保理議長声明等も踏まえて断固とした対応をとるべきである旨述べました。
- 引き続いて,北東アジアの安全保障環境改善のためのアプローチについて榛葉副大臣と参加者の間で意見交換が行われました。
