アフリカ

西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行に対する日本の支援

平成28年6月14日

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 西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行は,日本を含む国際社会からの支援の成果もあり,終息に向かいつつあります。しかしながら,現在も新たな感染者は依然発生している状況です。日本としては,新規感染者数がゼロになるよう,引き続き支援を行っていきます。

 また,今回のエボラ出血熱の流行は,そもそも流行国の保健システムが脆弱であったことも一因と考えられます。日本としては,今回のエボラ出血熱のような感染症が再発しないようにするためにも,これら流行国の保健システム自体の再構築に向けても支援を行っていきます。

日本の支援

 西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行に対する日本の支援(総額約1億8,400万ドル)(平成27年7月10日現在)

  • (1)緊急無償資金協力:約5,052万ドル
  • (2)緊急援助物資供与:約92万ドル
  • (3)ノン・プロジェクト無償資金協力:約1,458万ドル
  • (4)国際機関への拠出金等:約555.6万ドル
  • (5)専門家派遣:WHOを通じて延べ20名の日本人専門家を派遣。
  • (6)草の根・人間の安全保障無償資金協力:約150万ドル
  • (7)個人防護具(PPE)の供与:約70万セット
  • (8)平成26年度補正予算による支援(同様機関等経由):1億ドル
  • (9)食料援助:約1,050万ドル

人的支援

  • 写真7
    小沼UNMEERシニア・アドバイザー(外務省から派遣)と我が国が供与した救急車両 撮影:Anthony Banbury

財政的・物的支援

  • 写真1
    自衛隊機によって輸送された個人防護具の引渡し(12月8日,ガーナ・アクラ)出典:防衛省
  • 写真2
    輸送された個人防護具(同日,ガーナ・アクラ)出典:防衛省
  • 写真3
    草の根・人間の安全保障無償資金協力を活用した対リベリア・シエラレオネ両国向けエボラ出血熱対策支援出発式典(10月28日,成田空港)
  • 写真4
    ギニアにおける緊急無償資金協力引渡式(4月7日,ギニア・コナクリ)
  • 写真5
    個人防護具の引渡式(3月25日,マリ・バマコ)
  • 写真6
    引き渡された個人防護具の模擬訓練(同日,マリ・バマコ)


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