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薗浦内閣総理大臣補佐官の米国,ミクロネシア及びパラオ訪問(結果)

平成30年4月5日

 薗浦健太郎内閣総理大臣補佐官は,3月31日(土曜日)から4月4日(水曜日)の日程で,米国のグアム,ミクロネシア連邦及びパラオ共和国を訪問したところ,概要は以下のとおりです。

1 グアム訪問(3月31日)

 薗浦総理大臣補佐官は,在グアム米軍関係者と北朝鮮を含む地域情勢等について意見交換を行うとともに,日米同盟の一層の強化が重要であることを確認しました。

2 ミクロネシア訪問(4月1日, 2日)

(1)4月2日,薗浦総理大臣補佐官は,クリスチャン・ミクロネシア大統領と会談し,本年5月に開催される第8回太平洋・島サミット(PALM8),北朝鮮等の地域情勢等について意見交換を行い,本年は日・ミクロネシア外交関係樹立30周年の記念の年であり,両国関係をより一層強化していくことで一致しました。また,我が国が推進する「自由で開かれたインド太平洋戦略」への協力や漁業分野での協力を要請しました。

(2)さらに,薗浦総理大臣補佐官は,ロバート外務大臣とも会談し,PALM8,北朝鮮等の地域情勢等について意見交換を行うとともに,遺骨収集事業をはじめ更なる両国の協力関係の促進につき確認しました。

3 パラオ訪問(4月3日)

(1)4月3日,薗浦総理大臣補佐官は,レメンゲサウ・パラオ大統領と会談し,PALM8,北朝鮮等の地域情勢等について意見交換を行うとともに,漁業及び遺骨収集事業における協力を要請しました。双方はPALM8に向け協力していくことで一致しました。また,我が国が推進する「自由で開かれたインド太平洋戦略」に対し,先方より,我が国のリーダーシップに期待する旨の反応がありました。

(2)さらに,薗浦総理大臣補佐官は,オイロー副大統領兼司法大臣,マルグ国務大臣とPALM8や二国間関係,北朝鮮等の地域情勢,海洋安全保障について意見交換を行った他,海上保安関連施設を視察しました。

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