北朝鮮
李洙墉(リ・スヨン)北朝鮮外相との会談

平成27年8月6日

英語版 (English)

 6日11時50分(現地時間)から約30分間、ASEAN関連外相会議に出席するためマレーシアを訪問中の岸田外務大臣は、安倍総理からの指示を踏まえ、拉致問題の解決に向け、直接働きかけを行うことを主な目的として李洙墉(リ・スヨン)北朝鮮外相と会談を行ったところ、概要以下のとおり。今回の働きかけの結果をよく見極めつつ北朝鮮から具体的な動きを早急に引き出すべく、引き続き最大限努力していく。

  1. 岸田大臣から、昨年5月の日朝合意の履行を求めつつ、日本国内の懸念を伝え、一日も早い全ての拉致被害者の帰国を強く求めた。これに対し、先方からは、ストックホルム合意に基づき特別調査委員会は調査を誠実に履行している旨の説明があった。
  2. 岸田大臣から、核・ミサイル開発等の安全保障問題を取り上げ、日本側の考えを伝えた。先方からは、米韓合同軍事演習を含め、従来から表明している立場に基づく発言があった。

このページのトップへ戻る
北朝鮮へ戻る