
外務報道官談話
ジンバブエ情勢について
平成21年2月13日
- 我が国は、ジンバブエにおいて、13日、与野党の合意により、与野党協働の政府が発足することを歓迎し、これまでの関係者による努力を評価します。
- 我が国は、同国情勢の安定、民主化の進展、人道状況の早期改善等を引き続き強く期待します。
(参考)
- ジンバブエでは、政府の閣僚ポストの分配等を巡り、与野党間の対立が継続してきたが、1月26~27日に南アにおいてSADC緊急首脳会議が開催され、1)2月11日までに、大統領(ムガベ氏:与党党首)及び首相(チャンギライ氏:野党党首)が就任すること、2)2月13日までに他の閣僚等が就任し、与野党協働の政府樹立を完了させることを要請。
- ジンバブエ与野党関係者は最終的に同要請を受け入れ、2月11日、同要請通り首相就任式が挙行され、13日には閣僚が就任し、与野党協働の政府が発足した。
- 我が国は、ジンバブエに対し、WFPを通じた食糧援助、ユニセフを通じたコレラ流行対策に対する緊急無償資金協力実施等、人道的観点から支援を実施してきている。