
第2回日・インドネシア閣僚級戦略対話(概要)
平成23年7月21日
7月21日(木曜日),ASEAN関連外相会議出席のためインドネシア・バリを訪問中の松本外務大臣は,19時05分頃から約1時間10分間,マルティ・ナタレガワ・インドネシア外務大臣と第2回日・インドネシア閣僚級戦略対話を行ったところ,概要は以下のとおりです。
1 二国間関係
- (1)両外相は,本年6月のユドヨノ大統領訪日の成果をフォローアップし,閣僚級戦略対話の枠組みも活用しながら両国の戦略的パートナーシップをさらに強化していくことで一致しました。松本大臣から,閣僚級経済協議等の早期開催に向け調整したい旨提案し,マルティ外相から賛同を得ました。
- (2)両外相は,PKO分野での協力,バリ民主主義フォーラム,パレスチナ国家建設支援,投資環境整備のための首都圏投資促進特別地域(MPA)の推進等について話し合いました。
2 地域・世界の課題
- (1)今回のEAS及びARFにおける対応振りについて,意見交換を行いました。
- (2)その他,タイ・カンボジア国境情勢,気候変動などについても意見交換を行いました。
【参考】閣僚級戦略対話
第1回日・インドネシア閣僚級戦略対話は,本年2月,東京にて,前原外務大臣(当時)とマルティ外務大臣との間で行われました。