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「日・タイ・パートナーシップ・プログラム・フェーズ2」に関する枠組み文書の署名について
平成15年12月12日
- 「日・タイ・パートナーシップ・プログラム・フェーズ2」に関する枠組み文書の署名は、12月12日(金)、東京(迎賓館)において、小泉純一郎総理大臣およびタクシン・チナワット首相の立ち会いの下、わが方川口順子外務大臣と先方スラキアット・サティアンタイ外務大臣(H. E. Dr. Surakiart Sathirathai, Minister of Foreign Affairs)との間で行われた。
- 1994年に署名された日・タイ・パートナーシップ・プログラムは、わが国が半世紀にわたって技術協力を供与してきたタイと連携し、他の途上国の経済的・社会開発を推進する枠組みとして成功裡に実施されてきた。今回のフェーズ2署名にあたっては、両国が途上国へ共同で実施する技術協力を強化・拡充するとともに、その協力の対象を地域内の途上国のみならず域外国にも拡大していくことの重要性につき、両外相が認識を共有したものである。
- この枠組み文書の主な内容は次の通り。
| (1) |
第三国研修事業(わが国がこれまでタイに対し移転してきた技術を活用し、第三国から研修員をタイに受け入れるもの)の共同実施 |
| (2) |
第三国において実施する技術協力事業へのタイ人専門家の派遣 |
| (3) |
その他の技術協力形態の検討 |
| (4) |
合同委員会の設置および年次計画の作成
本件枠組み文書署名後、合同委員会で具体的な実施計画を作成し、実施の運びとなる。 |
| (5) |
本件枠組み文書の内容は、2007年に見直しを行い、その将来の方向性について検討を行う。 |
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