平成18年1月18日
塩崎外務副大臣は、1月12日から15日まで、タイ政府の招待によりタイを訪問した。概要は以下のとおり。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 13日 | タノン財相、カンタティー外相、ソムキット副首相兼商務相、スラナン首相府相、スラキアット副首相、バンディット中央銀行副総裁とそれぞれ会談、タイ・クリエイティブ・デザイン・センターを視察 |
| 14日 | チェンマイにて一村一品運動の産品製作・販売を行う村落及び我が国のODA案件である山岳民族博物館等を視察 |

日タイ経済連携協定(EPA)の早期締結で合意するとともに、アジア債券市場等地域の経済・金融問題に関する意見交換を行った。タノン財相からはタイが推進するメガ・プロジェクトの財源として、円借款への関心が表明された。

カンタティー外相の訪日、2007年の日タイ修好120周年等の二国間関係、東アジア・サミット(EAS)等の地域情勢等につき、幅広い意見交換を行った。副大臣より日ASEAN高校生交流を提案し、カンタティー外相より歓迎の意が示された。

日タイEPAの早期締結で合意するとともに、東アジア地域の経済情勢等につき意見交換を行った。

議員交流の活性化等、政治レベルでの関係強化を促進することで一致した。

プミポン国王即位60周年(本年)、日タイ修好120周年等を通じ、二国間の交流の促進を行っていくことで一致した。国連・安保理改革についても意見交換を行い、スラキアット副首相から日本の常任理事国入りにつき支持するとの発言があった。

アジア債券市場、チェンマイ・イニシアティブ等地域の金融協力とともに、タイ及び我が国の経済情勢につき意見交換を行った。