平成23年4月25日


伴野豊外務副大臣は,4月25日,日・シンガポール・シンポジウム出席のためシンガポールを訪問したところ,概要は以下のとおりです。
25日午前,日・シンガポール・シンポジウム(注)に出席し,「震災後の日本とその地域外交」と題する基調講演(日本語/英語)を行いました。同講演で,伴野副大臣は,東日本大震災に際するシンガポールからのお見舞いと支援に謝意を表しつつ,震災後の日本の現状について説明し,震災後の日本の地域外交の展望について述べました。
上記1のシンポジウムに先立ち,シンガポール側の基調講演者でもあるザイヌル外務担当上級国務大臣と会談しました。ザイヌル上級国務大臣から改めて震災についてお見舞いとお悔やみが述べられたのに対し,伴野副大臣からシンガポールの支援に謝意を表し,また日・シンガポール間の「絆」を確認し,今回の震災の経験を将来に生かしていくことで双方が一致しました。さらに,ザイヌル上級国務大臣から,「絆」と書かれた掛け軸を贈呈されました。
プア議員から震災についてお見舞いとお悔やみが述べられたのに対し,伴野副大臣からシンガポールの支援に謝意を表し,日本の現状と今後の見通しについて説明しました。
シンガポールの最有力紙であるストレーツ・タイムズ紙のインタビューに応じ,震災に際するシンガポールからのお見舞いと支援に謝意を表しつつ,原発事故への対応を含めた日本の現状と今後の見通しについて説明しました。